ap bank '10 fes

2010年07月23日 02:19



今年もap fesがやって参りました~
最後の最後で当選・・・そんな貴重なチケットをGETし、今年も「つま恋」にやってきました。


今年の参加は、こちらの4人と御一緒させて頂きました~
左から片岡くん、SHINBA議員、KAZUMI店長、あっちゃんです!!
片岡くんと、あっちゃんは、お客様であり、
あっちゃんは、日本代表、長谷部選手の友人で、
藤枝東高校でサッカーを共にやっていた同級生だそうです。
最近もドイツに渡り、一緒に帰国したほどの仲だそう!  ひゃ~   羨ましい~






え~!誰?



この人・・・すごい!
ALL SILVER

熱中症にならなきゃいいけど。



始まるまで陣取りです。今年からブロックなしなので、先着順で前から
席が決まります。私たちは後ろの方でゆったりと観ようと、
10時に着きましたが、一番前の方まで進めました。
ラッキー

しかし・・この暑さ・・40℃くらいに感じます。

でも夏は大好きだから、大丈夫・・・かな?
   ・・・今から7時間!



おっと!NANAMI達も来ていたのね!!
この後、悲惨な結果が待っていようとは・・・誰も知らなかった!じゃ!じゃ~ん



「玲子さ~ん!どこ~?」と、コレムのMICHIYOさんから電話が・・いつにもまして、すごい人なので何回かの携帯のやり取りで
ようやく会えました。お嬢様のRENちゃんと、お友達のTOMOちゃんも一緒でした。
よ~し!みんなで    Fes!しよう~



そう~この人・・・結構、乗りが悪い・・と思ったら、さすが!市会議員。
一番後方で何やら考えていました。今回はつま恋支配人より、じきじきにお呼びがかかっていたそうで、
エコゾーンに行っては、いろんなブースでエコ活動を視察したり、このイベントの大きさに感動していました。

掛川市が3日間で9万人も動員出来る、スペースと、イベントはこの「つま恋」しかない。
折角!日本中からこんなに人が集まるのですから、掛川の市民、行政がもっと、「受け入れ」・
「おもてなし」の体制をこのイベントスタッフと、共に出来たらいいのにな・・
と、帰りながら二人で話して熱くなっておりました。




みんな日焼けが・・
私も顔がパンパンになってます。  ひゃ~



でも食べる・・・飲む・・・食べる



そしてまたLIVE♪
実はNANAMIちゃん、1回目の休憩でタンカで運ばれちゃったの・・でも、30分で復活!
こうして、また元気にNORINORIです。
久保田利伸、エレファントカシマシ 、Dragon Ash、PUFFYなど・・メジャーな曲は、
相当!盛り上がりました。



さて、終演まで30分となりました。
場所を移動して、寝っ転がりながら、桜井さんの声を遠くから
聴くことにしましょう~
ここ、グラススキーのゲレンデはまじ!穴場ですよ!



みんなで、今年のFesもさようなら~の合唱です!



え~い!私も・・

やり過ぎ・・



店長!初めてのFes参加は如何でしたか?



最高!



いや~僕はこれが、最高!
会場内に1個もごみが落ちてない!
翌日の町中でもap スタッフはごみ拾いをしていましたね。
最後の最後までこれが、ap-bank Fesなんですね。
と、言っておられた・・・   

って、まだ若いんですから、もっとノリノリで行こうよ!
そんなあなたにも、市民は1票入れてるんですから・・熱くね熱く



あ~暗くなってきた~



あっ!!
DO~NN!








(写真→ 西の空を仰ぎたそがれる榛葉正樹)


ap bank fes'10
今年で6回目を迎えるfesは、eco reso =無理なくポジティブなエコ意識を共感させて行こう!
という想いと共に成長してきました。
豊かな自然の中で奏でられる音楽は勿論!環境への新しい試み、美味しく優しいご飯を
たっぷり、ゆったりと、楽しんで下さい。
そして、それぞれの感じるeco resoを、日々の暮らしへと持ち帰り、地球の明日へとつなげて
いって下さい。


と、パンフに記してありました。

いつも思うんです。大きなイベントになればなるほど、
人が集まれば集まるほど、きっと!何か言う人も出てくるし、何かいいことも悪いことも起こり得る。
でも、一生懸命、準備した人がいて、その人達は人が喜ぶだろう~と思って頑張った結果を
そこだけに望んでいる。私はそれに応えたい。絶対!楽しめる人の方が多いし、自分一人の知恵、行動では、
感動はその範囲しかない。
しかし、一人でも多くの人に会えば、その感動をもっと、共有出来る。
それが、私のパワーになり、このイベントの趣旨のように、また、自分の生活へ
持ち帰る事が出来、人に喜びを伝える事が出来る。
それが、ひとりでも多くの人が感じられたのなら幸せが広がる。
それは、何よりも、明日へ繋がる。

健康で参加させて頂くことに、最高に感謝です。

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