2009年03月14日
和実が感じたパリ
和実です。
あっという間に帰国…
今回が初めての海外出張
何もかもが新鮮で緊張三昧でした。
ただ、一番に感じたことは、Show・展示会は勿論ですが
街を歩くご老人がとてもオシャレ
ブーティーを履いて颯爽と歩くおばあちゃん・・・
ヒールの高いブーティーを履く姿に
「足が痛くなるから・・」
とヒールを懸念してしまう自分に喝!!
お洒落の為には「我慢」ではなく、毎日の積み重ねだから、
「さりげなく優雅」に・・それが生活の一部となる。
パリでは日常のスタイルがそのままファッションに通じているんですね
人の歴史と建造物とは比例して古くなるにつれ、美しくなる!!
さすが世界一のお洒落を誇る街「パリ」に感動した私でした。
Posted by R at 22:07│Comments(2)
│出張
この記事へのコメント
私にとって初めてのパリにいる間、なぜかずっと同じことを考えていた。
5月上旬に日本に帰る時、ドイツ本社の皆になんと言おうか、そればかり考えていた。
ヨーロッパとはとても不思議な場所で、いつも私に何かを考えさせる。
「ありがとう」だけでは、足りない感謝の気持ちを、どうやって伝えたら良いのか。
それを表現する言葉や言語は、どこにあるのかと。
いつもいつも様々な方々に、国境や年齢性別も超えて、
お世話になりっぱなしなのだけど、
どうやってお返ししたら良いのか?誰か教えて頂けませんか?
私が精一杯楽しく幸せを感じながら生きる以外の、
簡単で私にできる方法で、
その人の心に、ガツンと伝わる方法で。
そう特に、
玲子さん、あなたに。
5月上旬に日本に帰る時、ドイツ本社の皆になんと言おうか、そればかり考えていた。
ヨーロッパとはとても不思議な場所で、いつも私に何かを考えさせる。
「ありがとう」だけでは、足りない感謝の気持ちを、どうやって伝えたら良いのか。
それを表現する言葉や言語は、どこにあるのかと。
いつもいつも様々な方々に、国境や年齢性別も超えて、
お世話になりっぱなしなのだけど、
どうやってお返ししたら良いのか?誰か教えて頂けませんか?
私が精一杯楽しく幸せを感じながら生きる以外の、
簡単で私にできる方法で、
その人の心に、ガツンと伝わる方法で。
そう特に、
玲子さん、あなたに。
Posted by 洋子 at 2009年03月22日 06:22
こうやって常に思っている人って・・・
とっくに伝わっているから、伝えようとしなくていいんじゃない?
とっくに伝わっているから、伝えようとしなくていいんじゃない?
Posted by R at 2009年03月22日 10:38