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2016年08月25日
義理パパ
息子と入れ違いで
東京から義理パパが今度は我が家へやってきた。よく出入りする家だね。
YUKIとは真逆に、今度は肉なしの病人食メニュー!
病の再発で闘病生活になるであろう!と覚悟はしていたが、意外と元気である。
それどころか、食べることが大好きな父は、沢山食べれる訳ではないのに、何件ものスーパーを真っ赤なメルセデスで毎日乗り回している。77歳!やるねえ〜
昨日は、ついに鮎を食べたくて、大井川の直売所みたいな所まで、自分でネットを調べ行って来たようだ。
それで帰ったら冷蔵庫に鮎の塩焼きが10本くらい串刺しになって入れてあった。魚魚
特にスーパーサンゼンが好きで、魚屋さんに行ったら、魚にあまりにも詳しいから、去年来ていたおじいちゃんだと覚えていてくれた。と、喜んでまた沢山買うてきた‼️魚さん(くん…じゃなく)にでもなればいい。
毎日毎日、沢山買うてくるから
冷蔵庫に入らなくなり、もう要らないよ。という勇気もなくほっておいたら、冷蔵庫の上に山積みになっていった。
なるほど!これが義理ママが言う限度を知らない…というやつか。
でも、これも考えてみたら、平和な証拠!隣国目掛けて卑劣な行為をする国には到底考えられない豊かさであろう。
そんなことを思っていたら、何でも好きなようにやればいい!と
思った。
とにかく、1日も早く良くなることが一番だからストレスなしでね…
そう言った矢先にタバコを吸いに行った。
まあ、いいんじゃない?(笑)
2016年08月19日
ヘーレンフェーンへ合流
オランダに着いてすぐに送られてきた息子からの写真…ジュビロの後輩達がお金を出し合って買ってくれた
RICK OWENSのフライトジャケット‼️
ヘーレンフェーンのチームと仲良く握手を交わしながらの食堂での一コマ
朝昼晩とみんなで一緒にご飯食べるから助かったよ!うまくやれそう‼️と、
これだけで安心した。
でも人口3万人の街でなんもない!やばいと…苦笑
それでもスタジアムには毎回3万人以上入ると。家には誰もいない???
これ凄い‼️サッカーの為の街だやってやる‼️
と、まだまだお口は健在でした。
寒いみたいだから風邪引かないようにね…
2016年08月19日
YUKI オランダへ✈
8/15 am10:30
無事にオランダに向けて成田空港から✈️旅立ちました。
多くの方に感謝しきれないと
最後に言っていました。
あれ?最後に流石に寂しげな感じかな?と思い、出国チェックの荷物検査をして最後の階段を下りていくあのお別れの名場面のシーン
報道陣と我々は
ずっとカメラをセットして待っていた。
ん?10分経過…中々来ない…まさか
みんな行っちゃったのか!と、主人が電話をしてみろ!と…もう、またそんな役目!
と、仕方なく電話したら「カメラの方には行かねえわ!あえて逆をきた」
と、彼らしい‼️報道陣も笑ってた。それを、ビッグマウスとまた書くのか?
違うよ!涙をもう見せたくはなかったのだろう〜
そういえば
許可を頂いたとはいえ、私やcentocoseの名前を出して
いろんな投稿をして
さも、支えてます的な風にも
捉えられた方も当然いらっしゃったかと思います。
純粋に応援して下さいましたファンやサポーターさんからしてみたら「にわか…」にしかすぎませんでした。
お気持ちを害する投稿などがございましたらこの場を借りて謝ります。申し訳ございませんでした。
私が今回、ほんの少しだけサポートさせて頂きました理由は…
1 突然、お店にご来店されて魅力的な青年に心奪われたこと。
2 主人が学生時代からサッカーをやっていて、東京出身にも関わらず、ジュビロが…いや!名波浩選手時代からの大ファンあり、結婚を理由に掛川に移住してしまったこと。(笑)
3 突然の出会いから、この2年間は気がつくとYUKIが我々夫婦の傍にいつもいたこと。
YUKIの魅力は傷つく方もいらっしゃるかもしれませんが…
自分の言葉で自分の意見をどんな場でもどんな人に対しても
ちゃんと言えること。
そしてブレない信念があること。
そして人を大切に優しい思いやりの気持ちがあること。
私はそんな彼を多くの人に見て欲しい…と思った。
健康なのに、仕事もしなくて、学校も行かなくて、家で何かを理由にくすぶっている若者がいるとしたら、
まず彼に会ってほしい。
何でもいいから感じてほしい。
そして自分の人生は1人では生きられない!と気づいてほしい。
そして、その誰かの為に動いて欲しい。
人生は長い
でも
人生は短い
どうせ生きるなら
花を咲かせましょうよ
2016年08月19日
mai&miki
mai(左)ちゃんはなんと中学生従姉妹の高校生であるmikiちゃんの影響もあり、ママとおばあ様とCENTOに幼い時から来て頂いております。
幼い時に良いものに触れる
は、服でも同じでより良い感性を磨くことになると思います。
まだまだ夏のバーゲン開催中‼️
全て夏物は半額ですよ〜
2016年08月19日
YUKIの料理
8月7日の記事
昨日のF東戦での森島選手‼️
久しぶりにいい笑顔も見れたし、YUKIのシュート⚽️も素敵
しかもノミネートされたようです。良かったね。
でも、ジュビロが勝てない
ここ、何試合かでは中々、いい試合だったように思うんですけど…
なんとか、下位争いだけには入って欲しくはないですね。
海外に移籍したら自分で料理をするんだ!!って言ってこの日は中華に挑戦!!
最初は焦げちゃったね~
2回目は成功!因みにYUKIの作品は真ん中!丸い餃子・・・((+_+))
試合に行く前はスタミナ付けるため&勝てるように
餃子作りに励んでいたのに…
古い家だから・・・キッチン狭っ!!と言いながらも「見て!いいこと思いついた!こうすれば
頭も当たらず、内転筋も鍛えられる」と大威張りで洗い物までしてくれた。
あ〜次こそは‼️お願いします
2016年08月04日
BARATTE
BARATEE
しずおかの歩き方…
ここがすごいよ静岡県!
そんな話題のお店や場所が載る
タウン情報誌 バラッティー
vol.7は、
「自分らしい、暮らし。」
がテーマに私なんて…^^;
が載せて頂きました。
いつもお世話になっております、テレビ静岡さんのご縁で、てっぺん静岡ゲストコメンテーターの元BARATEE編集長の永松典子さんと、仲良くさせて頂いており、この度、取材の依頼を頂きました。
読者側の要求に必ず応えてくれる…そんな雑誌があまりない中、面白い企画だな、といつもフリーペーパーを拝読させて頂いておりました。
売り本の今回の号もオススメです。
¥ 1,200書店で!
2016年08月04日
刺激のある1日
2日は朝からミーティング!その後、更にACNEのお勉強会。
クリスティーナは謂わば、ACNEを世界に広めるセールスマネージャー。弊社にも毎年こうして、ACNEを正確に伝える為にスウェーデンから遥々やってきてくれる。
2016AWのテーマは「音楽」
会社のビジョンを持ち、デザイナーの真意や、その都度のテーマに沿ったプレゼンを解りやすく説明する。
売れにくいものはないか!
サイズは合っているか!
コーディネートはこのようにしてほしい。などなど…
今まではバイヤーのそこは努力で自力でそれをマスターしろ!が我々の修行時代の法則でした。
けれど、一番大切なもの‼️世界各地を回ることの重要性は…?
バイヤーが世界のトップのセオリーを伝えるだけではなく、その土地どちに合ったセールス、コーディネートが必要であるという思考。その土地のお客様に合わせて例えばパンツの丈や幅などを変えてもACNEらしさが伝われば良い。という。そのため、アジアンフィットというサイズもあるのは素晴らしい。
通常、世界のトップデザイナーは着る側が服に合わせろ!と攻める。
土地柄、年齢、シーンなどの提案が事細かに出来るからこそ、セレブだけに受けるものより、広くデュヒュージョン出来る!まさに、販売側に立った実売に繋がるブランドになる。
ここが、新しく「カッコよくて売れる」ブランドの提議ではないだろうか!
弊社でも、2016SSからMen'sを浜松店で展開し、幸先良いスタートを切っている。
ミーティング後は、すぐに仙台に飛ぶとのこと!
たった、1時間でしたが、クリスティーナを掛川果樹園のビュッフェレストラン&アトリエに連れて行きたかった。
殆ど野菜とその場で採れた果物を頬張り、ご満悦な彼女でした。
要予約ですが、オススメです。
自然派ビュッフェレストラン 掛川森林果樹公園アトリエ
そんなバタバタした中、今日はアルバイトの落合みをが誕生日を迎えた日でもありました。
いつも、誰よりも早くお店に来て1人で完璧なお掃除、スタッフが仕事にすぐに入れるような準備、お直し、クリーニングなど、細やかな且つ重要な仕事をしてくれているみを
まさに縁の下の力持ち
本当にいつもありがとうございます。
そしてそして
お誕生日おめでとうございます‼️
2016年08月01日
YUKIO
出たあ‼️YUKIO
60歳で墓場の土地を早く買い過ぎて、毎年夏になると草がボウボウで刈るのに疲れる!と反省している御歳85歳の父である。
終活は完璧である。
昨年からの腰の骨を折る入院で完全に認知症になり私を見るなり「あんたはどこのお嬢さんかね?」とひっくり返るようなことを言っていたYUKIOは、今ではあれは演技だったのかと思えるほどしっかりしてきた。
認知症って治るのか??
それなら介護認定を受けて医療費や医療器具を安く借りていたあなたは詐欺と言われてもおかしくない。
まあ、とにかく元気ならそれにこしたことはない…か。
今日も元気にお店に最愛なる妻AYAKOとやってきた。
YUKIOは無類の帽子フェチで、2016SS
YUKIO collection張りに手当たり次第、店の帽子を被り出した。
一番のお気に入りは2番目のTHOM BROWNE.
トムか…昔飼ってた犬の名前と一緒だとブツブツ言っていた。
すると、自分が被ってきたハットに被り直すと、何やら紙が床に落ちた。
ん?メモ?
何、これ?と聞くと、
あ〜アピタでCBを買わんといかんで頭に叩き込むために頭に乗せてきたと、帽子に入れておいた紙を見て倒れそうになった。
惜しい。CD…あと2つ
もう一つ惜しいのはこのTシャツIHARAって…何?
アビスパ福岡⚽️か⁉️
Mをつけたら、取引先になる。
そんなところに私の大好きなわかちゃんが、夏祭りに行くと可愛い浴衣姿でやってきた。
YUKIOは今じゃ浴衣もフリルがついただなあ〜と驚きを隠せなかったようだ。
そんなところにまたまた息子くんが練習から帰ってきた。
「あんたは はあ、オランダに行っただ?」と、誰も聞けないことをシレっと見事に直球で聞いていた。
???出た!
YUKIOが暴走し始めた‼️
まずい、これではCENTO COSEの色が…(-。-;
それでも笑って話を合わせてくれているYUKIに(今、気づいた。Oを、つけるとYUKIOになる…やば‼️)父はあんたの試合を観に行った時に怪我をしただよ。と、言わんでもいいことを切り出した。
駐車場からスタジアムに上がる階段で最後だけ、段差が異常に高くなっている箇所があり、気をつけて!と手を引いていたにも関わらず、思いっきりずっこけて試合を見る前から流血した訳で…選手には関係ないのにあの階段は直した方がいい…としきりに話していた。(・_・;
でも、スタジアムでは痛みを堪えてこんな笑顔も齎していた。
でも足からは確かに血が流れていた。まあ、昭和一桁‼️我慢強いものである。
最後にじいじの家に来てくれてありがとう…と、冬の終わりに実家に来たYUKIに再度、握手をしていた。
それが最後のこの一枚!
じいじは、この時、ばあばも写真に入りなさい。と、有名人と写真を撮るならそこの鈴を持ちなさい母さん‼️と、何故か赤い鈴が確かに写っている。
AYAKOも抵抗しなよ。
しかし、赤胴鈴之助じゃあるまいし、なぜ?鈴なのか?
まあ、不思議な両親ですけど、今後ともよろしくお願い致します。
Posted by R at
23:35
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