2013年10月27日
掛川市文化シンポジウム
本日は、掛川市の文化シンポジウムで、福田織物社長(右)と一緒に掛川コットンのPRで
参加させて頂きました(掛川学習センター)
前日の嵐の中、荷物を搬入しバックのポールに全色を1枚づつ丁寧にかけていきました。
昨夜からの台風が心配でしたが、200人ほどの人が集まり
パネリストとの掛け合いで会が進んで行きました。
東京モデルエージェンシーより女性モデル(左から二番目)と
市会議員の榛葉正樹さん(左)に掛川コットンを巻いて頂き
ミニランウェイでのPRをしたり、弊社がヨーロッパで掛川のコットンに出会ったこと、
120番手という世界極細の糸で他との差別化を図りたかった福田社長の熱い思いなど、
また、藤田ゆかりさんのジャズセッションがあったり、中々充実した
文化の秋真っ只中のシンポジウムでありました。
最初はいきなり2週間前に出演依頼があり、趣旨も不鮮明で参加も迷いました。
ただ、私の持論
「何でも理由があって自分にやってくる。いつもチャンスだと思ってやりきる」
この考えで短い時間で精一杯やらせて頂きました。
結果、返ってかなり宣伝効果があったように思います。
PRの機会を与えて下さった井村副市長!ありがとうございました。
Posted by R at 01:21│Comments(0)
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